MENU

つがいの嫁入りネタバレ全話!最終回結末についても考察!

当ページのリンクには広告が含まれています。
つがいの嫁入りネタバレ全話!最終回結末についても考察!

この記事では、

つがいの嫁入りネタバレ全話!最終回結末についても考察!

と題してご紹介します。

つがいの嫁入り、主人公の銀花が万羽と運命的な出会いをするところから始まり、万羽との恋愛模様に胸がキュンキュンしてしまいます。

魅力的なヒロインとヒーローで絵も綺麗で読みやすい。

ここでは、そんなつがいの嫁入りのストーリーをわかりやすくご紹介。

この記事でわかる事
  • つがいの嫁入りネタバレ全話
  • つがいの嫁入り最終回結末の予想考察
  • つがいの嫁入りは小説家になろうに原作がある?

つがいの嫁入りをこれから読む人もまだ読んでいない人も、どうぞ最後までお楽しみください。

目次

つがいの嫁入りネタバレ全話

つがいの嫁入りネタバレ全話!最終回結末についても考察!

ここからは、つがいの嫁入りの全話一挙ご紹介します。

ネタバレになりますので気になる方は、お気をつけてください。

それでは、主な登場人物を紹介していきます。

主な登場人物

榮枝銀花、、、この作品の主人公。顔にアザがあり、髪が白いことで、「異形の白巫女」と家族からも周囲からも蔑視されます。

朱雀宮万葉、、、里一番の有力者、朱雀宮の当主。銀花を運命の相手(つがい)と見込み、銀花に求婚します。

榮枝朱音、、、銀花の妹。黒髪の美少女で誰もが「里一番の巫女」として称賛。両親からも周囲からも「朱雀の嫁」の筆頭候補とされる。

長縄寒月、、、白い大蛇の血を引く家系、長縄家の当主。100年前に朱雀宮との戦に敗れ、里を追われる。そのことを恨みにもち、何かにつけて朱雀宮を潰そうと消しかける。

つがいの嫁入りネタバレ1話

榮枝銀花は、巫女の家系の榮田家の長女として生まれますが、妹である朱音が生まれたことによって、完全に家での居場所を失ってしまいます。

銀花は髪が白いこと、そして頬に鱗の様なアザがあったため両親はそんな銀花を忌み嫌っていました。

そんな中生まれた朱音、生まれた瞬間にロウソクが一斉に火を灯し、それはまるで朱雀の力の片鱗の様でした。

両親は朱音こそが、朱雀の嫁に間違いないと確信。

朱雀の嫁というのは、里一番の有力者で、炎の神朱雀の血を引くとされる、朱雀宮家の嫁入りを意味します。

それは、大変名誉な事であり、巫女の家系の栄枝家にとっては悲願でもありました。

そのため、両親は愛情も期待も全てを朱音に注ぎ、銀花の事をますます疎む様に。

成長した銀花は、その容姿のせいで、「異形の白巫女」と家族からも周囲からも蔑まれ、唯一の心の拠り所であった老婆やも亡くなり、孤独な日々を送っていました。

一方で、両親の期待と愛情を一身に受けた朱音は、艶やかな黒髪と美しい容姿に恵まれ、「里一番の巫女」と誰もが敬う存在に。

そんな中、いよいよ朱雀の嫁を決めるための儀式「羽舞の儀」が行われることになりました。

当然、朱音は筆頭候補として羽舞の義に参加。

誰もが朱音が選ばれるものとして、疑うものなどいません。

羽舞の義、前日、父親は銀花に、

「朱音は朱雀宮家の嫁になれそうなのにお前は、いつまで榮枝家に居座る気だ。」

と心無い言葉を浴びせます。

その言葉に銀花は傷つきながらも、自分さえいなければこの家は完璧なのだ、自分の居場所がないと悟リ、老婆やのお墓のあるお寺で出家し家族と縁を切ることを決意。

銀花が決意をして出て行こうとすると、そこへ朱音と出会します。

朱音は銀花に、今までは私の世話をする名目で存在意義があったが、それもなくなり、異形の白巫女など嫁にも行けないから、無価値未満と罵るのでした。

銀花は傷つきますが、それでも朱音とは最後くらい仲良くしたかった、これから朱音は朱雀宮家でうまくやっていけるのかと心配します。

お寺に着くと、老婆やのお墓に手を合わせ、家族の一員になりたくて、愛されたくて努力してきたが叶わなかったと、涙が溢れてきて、それはまるで今まで堪えてきたものが、一気に溢れてしまった様でした。

老婆やのお墓からの帰り道、思いもかけず、朱雀宮家の現当主、万羽と出会います。

恐れ多いと感じた、銀花は立ち去ろうとしますが、よろけてしまい、万羽が庇おうと銀花に触れた瞬間、朱雀が舞い降りてきた様な衝撃が二人の間を駆け巡りました。

つがいの嫁入りネタバレ2話

運命的なものを感じた、万羽は

「お前さんは、俺の「番い」か。」

と囁きます。

銀花も万羽に運命的なものを感じますが、突然のことに気持ちはついていかず、そっけなく万羽の元を去ってしまいました。

羽舞の義、当日。

銀羽は羽舞の義に臨むべく、輝くを放っっている朱音の姿に見惚れ、

「今日は頑張ってね。」

と声をかけますが、朱音も両親もまだいたの?と銀花は冷たくあしれます。

銀花は、別れも惜しんでもらえないことに、心を少し痛めますが、

「今までお世話になりました。」

と挨拶し、気持ちを切り替えて家を出ようと表に出た時、朱雀宮家のものが銀花を迎えにきたと、現れます。

訳のわからないまま、銀花はカゴにのり、連れてこられた先は、羽舞の義が行われる会場でした。

万羽は銀花を見て、

「俺の雪兎会いたかったぞ。」

と声をかけました。

銀花は呆然としますが、構わず万羽は

「新雪のように輝く柔らかな髪、紅玉のような瞳。実に愛らしい雪兎だ。」

と続け、銀花は戸惑います。

そして、羽舞の義が始まるため、話は後だと言われたのでした。

羽舞の義では、朱音が一際美しく、輝いていました。

羽舞の義が終わり、万羽はみんな美しいが、この中には朱雀の嫁はいないと告げます。

自身満々だった朱音は引き攣り、周りもこの義で花嫁が選ばれるのがしきたりだと騒ぎ出しました。

朱雀宮家の使用人たちが、静粛に、後で詳細は説明すると場を納め、その場はお開きに。

万羽は銀花に、何代か一度運命の番いが現れ、その番いこそが銀花であると告げました。

突然のことに、銀花は万羽に揶揄われていると思います。

そんな二人のやり取りの最中、万羽に挨拶をしようと朱音と両親がやってきます。

万羽は、両親に、銀花を朱雀宮家の嫁に欲しいと。

父親はあまりのことに驚きを隠せず、取り乱し、母親は、榮枝家から朱雀の嫁が出たことには変わりないと父親を諭すのでした。

家に帰ってから、銀花は両親からこれまでにないもてなしを受け、戸惑います。

しかし、朱音は見下していた銀花が自分を差し置いて、朱雀の嫁になるなど許さないとすごい形相で、罵り、雪降る寒い外に追いやられ、、、、。

銀花は、両親が銀花を愛してことがなく、接し方がわからない、ご当主様の趣味はわからないと話しているのを聞いてしまい、心を痛めます。

そして、銀花は、やはり愛されたのではなかった、利用価値が利用価値が出来ただけだと失望し、冷たい雪の舞う闇夜の庭でただただ失望していく様が描かれて、2巻は幕を下ろしました。

銀花の失意が伝わってきて、胸が痛かったです。

万羽との出会いが銀花にとって吉と出るように祈らずにはいられません。

つがいの嫁入りネタバレ3話

銀花は、あの家には自分の居場所がないことを悟り、寺に戻るべく寒空を歩きます。

里の人々は、そんな銀花を雪よりもさらに冷たい態度で、異形の白巫女、顔にウロコがあると罵るのでした。

銀花が溢れそうな涙を堪えている時に、かっこよく、万羽が登場。

「この者は俺の嫁だ。控えろ。」

と里の者達を黙らせます。

そしてこんなに冷えてかわいそうにと銀花を優しく抱きしめるのでした。

家まで送ると万羽は言いますが、家に戻る気のない銀花は万羽に迷惑をかけてはいけないと、

「いいえ、大丈夫です。寺に向かうところです。」

断ります。

万羽は、理由は聞かないが寺までは送らせてもらうと言い、譲りませんでした。

万羽、かっこよすぎだね。

その日から、万羽は何かにつけて、銀花に会いにお寺に毎日やってくるようになり、ある時、朱雀宮家に伝承される朱雀の番いの話をします。

その内容は、朱雀宮家は朱雀の末裔とされ、本来朱雀は2羽で人柱の神鳥。

つがいで寄り添うことで力をまし、朱雀宮家には数代に一度、その番いの嫁が現れると。

そしてその番いが、銀花であるため、絶対に銀花を諦めることはないと、、、、。

銀花は、そんな話は聞いたことがなかったし、何より朱雀宮家の嫁は代々朱音のような艶やかな黒髪の女性。

ぞれに、銀花にはもっと頬のあざよりももっと醜悪なものが、と顔を曇らせるのでした。

銀花にはまだ、何か秘密があるかも!

ある日、両親が銀花を迎えにやってきます。

しかし、それは銀花を心配しているからではなく、朱雀宮家に対し面目を保つため。

銀花の気持ちなど考えず、頭ごなしに父親は、銀花に朱雀宮家に嫁ぐように、命じ、銀花はこの人達にとって銀花はただの道具だと思い知るのでした。

銀花が家に帰ったと聞いた万羽は、銀花のいる榮枝家にやってきます。

銀花を見下している朱音は、朱雀の嫁は自分の方が相応しいと万羽を説得すると言い出します。

銀花には、その間、万羽と話すことを禁じ、さらに銀花の大切にしていた、老婆やの形見である髪飾りを取り上げました。

朱音や両親は、銀花は容姿だけでなく、中身も劣っていて、朱雀の嫁に相応しくないこと、朱音が容姿端麗で優秀であることを万羽に訴えますが、万羽は一蹴。

「もう俺は出会ってしまったのだ、運命の相手に。」

と銀花に熱い眼差しをむけ、これには朱音も何も言えませんでした。

万羽は銀花を自分の家に来ないかと誘いますが、銀花は、寺に戻るときっぱりと否定。

銀花は、まだ万羽に相応しいとは思えないから、と。

万羽は強情なやつだと言いながらも、銀花の意思を尊重。

寺に戻る前に、老婆やの形見の髪飾りを取り戻そうと朱音の元へ行きます。

朱音はものすごい形相で銀花を罵り、さらに形見の髪飾りを踏みつけ壊します。

さすがの銀花も朱音に、

「なんてひどいことを。」

と責めますが、朱音は銀花を突き飛ばし。

「こんな女が朱雀の嫁なんて、私に逆らうなんて許さない、この程度じゃ済まさない。」

ともはや面影がないくらいの鬼のような形相の朱音の顔がアップされるとことで3話は終話となります。

しかし、朱音、怖すぎる。

朱音がこれ以上銀花を傷つけないように祈るばかりです。

つがいの嫁入り4話

朱音に突き飛ばされた銀花は気を失ってしまいます。

朱音は気を失っている銀花を、雪山に捨ててくるように、里のごろつきに命じます。

銀花が目が覚めた時、そこは吹雪の雪山で唖然。

絶望的な状況ではありましたが、銀花はまだ死ぬわけにはいかないと、万羽のことを思い出すのでした。

朱音、そこまでやっちゃうんだ。

一方で、万羽は寺に銀花に会いにやってきていましたが、銀花はいない言われ、なぜか悪寒が。

万羽はものすごく嫌な予感に襲われ、急いで、榮枝家に向かいます。

万羽は今までない剣幕で、

「銀花はどこだ?」

と詰め寄りますが、朱音は抜け抜けと、寺に帰ったと答えるのでした。

万羽は寺にいないことを告げますが、父親は、あんな薄気味悪い娘など家の恥晒しだと言います。

ついにその言葉が万羽の逆鱗に触れ、万羽が朱雀の炎をはなちます。

あまりの剣幕に、朱音は突き飛ばし気を失った朱音を雪山に捨てたと白状するのでした。

万羽は、朱音に罪人だ、恥を知れと言い残し、人を集めるように命じます。

吹雪の中の雪山に銀花を探し回りますが、中々見つからず。

絶望的な状況ではありましたが、不思議なことに万羽の持つランタンの火が一つの方向をさし示します。

万羽はその方向に銀花がいると確信し、

「銀花、どこにいる、返事をしてくれ。」と叫びました。

雪に埋もれ気を失っていた銀花でしたが、万羽の声に意識を取り戻し、一瞬で雪を溶かします。

万羽の前に現れた銀花を、万羽は良かったと心から安心し抱き寄せ、、、、。

銀花は、自分はこの人のつがいなんだと確信しながら、今度は安堵の中で気を失います。

万羽は、銀花を抱き寄せながら、もう二度とこんな目に遭わせないと誓いながら、4話は終話となります。

朱音、もはや犯罪。

とにかく、銀花が無事で良かった。

でも、銀花と万羽の距離はグッと縮まったので、怪我の功名かな?

つがいの嫁入りネタバレ5話

銀羽を助け出した万羽は、自分の屋敷に銀花を連れて帰り、屋敷では、万羽の母親、美空が手厚く、銀花をもてなしてくれます。

それは、実の家族から疎外されてきた銀花が初めて感じる、家族の温もりでした。

万羽は美空があまりに銀花に構いすぎて疲れるのでは、と気遣いますが、銀花はこんな暖かい家族っていいな、乳母を思い出すと微笑みました。

嫁、姑も仲良くやれそうで良かったね。

そんな万羽の家族ですが、妹の翼だけはまだ銀花を警戒している様子でした。

ある時翼は銀花を茶会に誘います。

茶会の席で、銀花は何か聞きたいことがあるのではないか、と翼に問いただし、翼も腹を割って銀花に自分の考えを話します。

翼の話の内容は、こうでした。

この六華の里は未曾有の危機に面している。

里の危機の時に番いが現れて、力を合わせて里を救うとされているが、正直貴方は助けてもらってばかりで頼りない。

銀花の境遇には同情するが、それとこれとは別。

銀花には、その覚悟があるのかと。

翼の真っ直ぐな気持ちに、銀花もきちんと向き合い、番いであることは、間違いないが、それ以上に万羽を慕っていること、使命があるなら果たしたい事を伝えます。

その言葉に翼は、その言葉を信じますと返し、銀花もまた、嫁に家族になるため、向き合うことを決心。

万羽に

「話したいことがあります。」

と切り出し、突然着物を脱ぎ始めます。

いきなりにことで、万羽は驚きますが、大きく目を見開き、呆然。

銀花の背中には、頬のウロコのあざよりも大きなウロコのあざが背中一面に。

銀羽は、万羽に、これが異形の白巫女と所謂で、これでも嫁の資格はあるのかと言います。

万羽は、これはウロコではなく、朱雀の羽で、何よりつがいである証拠だと言い、改めて銀花に求婚。

もちろん銀花も今度はその求婚に素直に応じました。

すると、まるで炎が二人を祝福しているかのように舞い上がるのでした。

銀花はその光景をどこかで見た事があると感じますが、ここでは万羽のキスに遮れ、わからず仕舞いです。

この光景、僕もどっかで見た気がする、どこだろ?

その頃、六華の集会所では、朱音が里のものを、伝統ある羽舞の義を無視する行動を断固非難すると煽動。

里のものも、よりによって異形の白巫女を選ぶなどと言って同調しするシーンで、5話は終話です。

このまま大人しく引き下がるわけはないと、思っていましたが朱音がどんどん醜悪になっていく感じですね。

6話で何事もなければいいのですが、、、、。

つがいの嫁入りネタバレ6話

いよいよ明日は朱雀の嫁となる、銀花のお披露目式。

銀花も美空も翼もみんなで準備をしていました。

銀花も朱音や里のみんなの事は気になりつつも、万羽となら超えていけると思っていました。

ところが、突然、万羽がお披露目式を延期してほしいと言い出したのです。

万羽の様子がいつもと違う事を感じ、何も言ってくれない事に対し、銀花はもどかしく、歯痒さを噛み締めていました。

気持ちを落ち着かせるために、ふっと銀花は羽舞を舞います。

銀花が羽舞を舞うと不思議な事に、周りの雪が溶けていきました。

それをたまたま目にした、翼はこの方は本当に朱雀の嫁なんだと確信。

翼に見られたことを恥ずかしく思い、銀花は

「お目汚しを。」

と言いますが、翼はその謝罪を制止。

「お披露目会を延期していたのは、お兄様に考えがあっての事。任せていて大丈夫です。それにきっと、あなたの力が必要となる、その時はお兄様を助けてください。」

と、銀花は翼に勇気づけられるのでした。

翼はどっかの誰かさんと違い、いい子だね。

その頃、里の集会場では、朱音を筆頭とする里の者達が、万羽に、神義である、羽舞の義を無視して、よりによって異形の白巫女を嫁になど言語道断、神の逆鱗に触れ、この里は今にも雪に埋もれてしまいそうだと糾弾。

しかも代表で話しているのは、朱音でした。

万羽は、内心では銀花を手にかけようとして、抜け抜けと抜かす朱音に対して穏やかではありませんでした。

しかし、毅然として対応し、番いの話をします。

そして、その番こそが、銀花であると、、、、、。

その話を聞いた物達は半信半疑のようでした。

朱音はすかさず、

「姉が番いである証拠は?」

と万羽に噛みつきます。

「朱雀の俺が、「番い」を見間違うわけはないだろう?どこかの家が何故だか、銀花をあまり出さなかったため、気づくのが遅れて、羽舞の儀が無駄に終わった。」

と嫌味混じりに返すのでした。

万羽のいいように里の物達はダンマリ、万羽は集会所を後にします。

万羽が帰った後、里の物達は口々に万羽の言葉は本当だろうかと言いますが、朱音は

「彼の方は勘違いしている。それに朱雀の嫁にふさわしいのは、みなさんに支持されているこの私でしょう?」

と否定し、またまた朱音に唆される形で治るのでした。

万羽が家に戻ると、銀花が万羽の帰りを待っていました。

銀花は万羽に、事情は翼から聞いたこと、自分も力になりたいから、一人で背負わないでほしいと伝えます。

万羽は銀花の健気な気持ちに心が温かくなり、

「お前が番いで良かった。」

と抱き寄せました。

また、銀花と万羽の距離が近づいた。

6話のラストはここで終わりと思っていたら、またまた朱音が今度はお供を連れて雪山に。

私の力を示すことができれば、私こそが「朱雀の番い」だわと言いながら、意地の悪い朱音の顔で終話となりました。

何やら、また朱音が何か企んでそうな、、、、、。

つがいの嫁入りネタバレ7話

万羽は、今年の雪害について話し合いをしていました。

そこへ、里と外界を繋ぐ主要道に雪崩があったという一方が。

万羽は、あそこは元々雪崩が多いため、あらかじめ人々は避難させ、人道的には問題ないと考えます。

しかし、朱音が対処しようとしていると聞いて現場へ駆けつけるのです。

やっぱり、朱音かあ、、、、。

朱音は太鼓まで用意し、意気揚々と羽舞を舞います。

その姿を一目見ようと避難していた人々が戻ってきたのです。

朱音は旋風を引き起こし、我こそが朱雀の番いと言わんばかりに雪を吹き飛ばします。

しかし、この雪崩、実は朱音が自分の力を示すための自作自演でした。

万羽は朱音もつがいではないが能力はあったのかと感心はするものの、嫌な予感が拭えません。

万羽のその嫌な予感は当たり、次の瞬間、大きな雪崩が。

咄嗟に万羽は、東の高台へ逃げるように指示。

しかしその最中、子供が転けて、万羽は子供を助けようと飛び出したところ、大きな雪崩が目の前に。

その頃、屋敷では雪花が万羽の声が聞こえたような気がしました。

万羽は雪花に、

「羽舞を舞ってほしい。羽舞は伝承では炎を強め雪を溶かす能力と朱雀の力を当主(万羽)に宿し雪崩をおさめることができる。」

という話を思い出していました。

雪花はその話に、力強くうなづき、二人は、二人でいればなんでもできると抱きしめあったのです。

そのことを思い出し、雪花はもじもじと顔を赤くしていたところに、万羽が雪崩に巻き込まれたと連絡が。

雪花も気が気でなく取り乱しそうになりますが、いつも冷静な翼が震えながら涙を流すのを見て自分がしっかりしなくてはと思うのでした。

主要道では、こんなはずではなかったと朱音が懸命に雪を吹き飛ばしますが、太刀打ちできず。

そこへ意を決した雪花が現れ、7話は終話です。

雪花が徐々に自信をつけ、凛としていく姿に、万羽だけでなく私達読者も嬉しいですね。

次回は、雪花の活躍が楽しみです。

つがいの嫁入りネタバレ8話

万羽のピンチに駆けつけた銀花は、朱音の

「何をしにきたの?」

という威圧にもいつものように屈することはありませんでした。

しかも、銀花の周りには炎が纏われていました。

その姿はいつも弱々しく自身のない銀花ではなく、里の者達は神々しささえ感じます。

万羽は雪に埋もれてもう助からないと言われますが、銀花だけは万羽が生きている事を確信。

銀羽は、羽舞を舞います。

すると、炎が昼間のように明るく照らし、周りの雪を溶かしていく、、、、。

銀花の背中には、朱雀の片翼が、、、、、。

朱音は不意に自分が生まれた時の話を思い出します。

父親が言っていた、ロウソクの火が灯ったのは、正しく銀花が朱音の誕生を祝福して起きたのだと。

銀花こそが朱雀の花嫁ということを悟ります。

万羽と子供は銀花によって無事に助けられます。

銀花によって助けられた事を知った万羽は、銀花にお礼を言うとともに銀花を抱き上げます。

銀花は今まで堪えていたものが一気に溢れ出し、

「私を一人にしないでください。私と万羽様は二人で一つの番なのだから。」

と、二人の絆がまた強く結びついた瞬間でした。

よく頑張ったよ、銀花。

朱音は、雪花を害した罪、自作自演で雪崩を犯した罪で裁かれることに。

朱音は反省することもなく、抜け抜けと里の者たちが多少死んだとしても朱雀宮家に嫁す、巫女家系以外はとるになりないと抜かすのでした。

朱音の嘆願に来ていた里の者達は朱音の言葉にショックを受けます。

朱音は言い訳をしますが、翼に

「自分の都合で里の人達をお兄様を危険にさらした、そう言うことでしょ?」

と言われ口籠るのでした。

朱音の処罰が決まり、榮枝家では銀花の両親が狼狽えていました。

そして、怪しげな男を先生と呼び、相談。

朱音、本性ばれたね。

これ以降、里の豪雪は収まり、里の者達も銀花を認め、一件落着ですが、銀花は朱音を思って気がはれない様子。

それを察した万羽は、朱音は罰せないとならないこと、ただ後は自分に任せてゆったりと構えればいいと諭すのでした。

本当にこれで全ては終わったのだろうか、と一縷の不安にかられる銀花。

その予感は、朱音が自害したという形に。

銀花が朱音の訃報を聞き、ショックを受けているところで、8話は終話。

銀花あんなことがあっても、妹の自害は心を痛める様子。

でも、本当に朱音は死んだのかな?

つがいの嫁入りネタバレ9話

朱音が飛び降りた川は雪解けで水嵩が増し、流れが早く朱音の遺体は見つかりませんでした。

これみよがしな朱音の自殺に、あの朱音が自殺をするなど思えないと不信に思う、万羽。

里の者達は、朱音が罪を悔いて自害したと噂し、榮枝家を誹謗する声は少なくなっていきました。

そんな中で、延期していたお披露目式が開かれる事に。

万羽はキンキラ金の煌びやかな衣装や品を準備しますが、翼が没収。

万羽は銀花に、朱音が壊した老婆やの形見である髪飾りを渡します。

壊れていた髪飾りは、綺麗に直されていました。

「お前さんの乳母も結婚を祝福してくれるといいなあ。」

と万羽は優しく微笑み、朱音のことで少し塞いでいた銀花の心も前を向き始めました。

お披露目式では、里の者たちと銀花の間にも色々ありましたが、水に流そうと盛大にとり行われました。

銀花の襟巻きが風に飛ばされ、それを拾いに行った時に銀花は、不思議な男と遭遇。

銀花と同じ、白い髪、白い肌。

その男は物腰こそ穏やかで紳士的ですが、まるで浮いているかのように足取りでとても不思議な感じでした。

銀花を探しに来た万羽がその男をみて、一瞬表情を変えます。

その男も万羽を見返します。

万羽の話では、長縄家の当主、長縄寒月とのこと。

寒月は滅多に里に降りてこないので、珍しいと万羽は言いました。

寒月の話は一旦、ここで終わります。

万羽は、銀花を屋敷の2階へ連れて行きます。

そこから眺める里の景色は絶景で、銀花は

「綺麗。」

と呟きます。

二人が語り合う中、大きな花火が。

その花火は万羽が銀花にサプライズで用意した、朱雀宮家特製の花火でした。

サプライズの花火。ロマンチックだね。

一方で、榮枝家では不穏な動きが。

銀花の父親が、

「先生が占いで朱音は生きている。」

とブツブツ呟いていました。

そして、画面が変わって朱音登場。

朱音は籠でどこかへ移動したようでした。

移動した先では、なんと長縄観月が。

しかも、

「古より続く六華の里の本当の主として。」

なんてのにこやかに不穏な挨拶をするところで、9話終話。

寒月、一体何者?

つがいの嫁入りネタバレ10話

朱音は冷めた目で、朱雀の嫁でもなく、里からも見放された私に何の用かと問います。

あなたは、この里に不可欠の人ですと言って、寒月は朱音に弓を渡しました。

朱音は言われるがまま弓を放ちますが、何と命中。

寒月は、

「素晴らしい。やはり貴方は特別です。長綱の弓は誰にでも引けるものではない、貴方の力なら何でも射抜けるでしょう。」

と褒め称えます。

そして、力を貸してほしいと。

朱音は朱雀宮家は里の長に相応しくないと寒月と手を組むことに。

なんか、胡散臭い二人が手を組んだな。この先なんだか不穏な予感。

銀花は万羽に連れられて、祝言が行われる、羽舞神社へ。

前から行ってみたかった場所だったので、感激します。

そこでは、神主の止木を紹介されます。

羽舞神社では、歴代の当主夫妻の肖像画が。

朱雀宮家の歴代の奥様は、みんな艶やかな黒髪。

自分の髪を思い、そして寒月の白い髪を思い出します。

そこへ止木が現れ、朱雀宮家の嫁として覚悟を決めるようにと言われるのでした。

帰り道の道中。

万羽の子供の頃の話を聞きながら、歩いていましたが、銀花は強い殺気を感じ。

その瞬間、銀花目指して矢が。

あわやというところで、万羽が鉄線で矢を防ぎ、事なきを得ます。

万羽はこんなところで狩とはと言いますが、強い殺気を感じた銀花は偶然とは思えませんでした。

朱音の仕業じゃない?

その夜、銀花は不意に自分と同じ白い髪の寒月について聞きます。

万羽は、他の男の話などと拗ねますが、教えてくれます。

万羽の話はこうでした。

100年前、六華の里は朱雀宮家と長綱家二つに分かれていた。

戦に勝ち、里を統一して今の里の形にしたのが朱雀宮家。

負けた長綱家は山に籠り、滅多に里に降りてこなくなった。

ただし、長綱家には恐ろしい呪術があるのだと。

それに、白い髪以外は似ていない、あまり関わるなというのでした。

要するに、昔は敵同士だったんだね。

長綱邸では、朱音が矢を勝手に使ったことを寒月に咎められていました。

朱音は番いがいれば朱雀宮が力をますのなら、銀花を殺すのが手っ取り早いと言い返します。

寒月は長綱家のためにやったことなら、咎めない、ただ、私の策に手を貸すようにと朱音を諭します。

その頃、羽舞神社では、止木が朱雀宮家の祝儀を確認していました。

その中に、記名のないものがあり、中を開けると、止木が何かに噛まれ。

「長綱家からの心ばかりの贈り物、受け取ってください。」

という、不穏な寒月の笑顔で10話は幕を下ろします。

次回なんだか、不吉な予感が、、、、。

つがいの嫁入りネタバレ11話

銀羽が美空達と写真を懐かしい写真を眺めながらまどろんでいると、止木が倒れたと一方が。

万羽は止木の様子を見にいくといい、銀花も同行することに。

万羽にとっては止木は前当主を失ってからは支えてくれた、大切な人でした。

止木は強い腫れと高熱が続き弱っているのですが、原因不明。

しかもそんな止木の家で、朱音が身投げした崖で朱音の幽霊が出るという話を耳にします。

銀花は朱音は生きているのではと考え、崖に向かいます。

そこで思いがけず、寒月に遭遇。

寒月は拝みやの家系であるため、力になれないかと来たと言いました。

そして、寒月は銀花に、こう忠告しました。

銀花は朱雀の番いではない、銀花の白い髪は白い大蛇の末裔である長綱家の証。

長綱家と朱雀宮家は敵対同士、銀花がそばにいると朱雀宮家に不幸が起きるので、早く朱雀宮家から離れなさい、と。

銀花は寒月の話を鵜呑みにするわけではありませんが、ショックが拭えません。

銀花は万羽に本当に自分が番いなのかと問い詰めますが、万羽は間違いないと強く抱きしめます。

その頃、朱雀宮家では、家のものがどんどんと倒れていき、、、、、。

そこで11話は終話となります。

銀花が思い詰めないことを祈るばかりです。

つがいの嫁入りネタバレ12話

銀花は、美空が止木と同様の症状で倒れてしまい、懸命に看病します。

銀花の頭からは寒月の、銀花が朱雀宮家にいると朱雀宮家のものが不幸になるという言葉が頭から離れません。

これ以上、朱雀宮家の人を不幸にはさせない、たとえ自分が家を出て行くことになってもと万羽に真実を話すことを決めます。

その頃万羽は、ことの真相を明らかにするため、動いていました。

朱音の手下であった、青谷という男を締め上げ、真実を吐かせます。

そして、朱音が生きている事、長綱家が裏で糸を引いていることを知るのです。

銀花は自分の出生について真実を知るため、榮枝家に。

そこでは少しやつれた父親が出迎え、母親は寝込んでいるとのことでした。

銀花は父親に、自分は榮枝家の実子で間違いないかと問いただします。

父親ははじめ驚いていましたが、実子で間違いないこと。

その際、先生にこの子の髪は白くなっていき不吉なので、外にあまり出さないよう予見されたことを話します。

銀花は自分の髪が黒かったことをはじめに知りました。

また、父親に先生のことを問いただしますが、由緒ある拝みやでそれ以上のことは知らないとのこと。

由緒ある拝みとは、最近どこかで聞いたようなと銀花は榮枝家をあとに。

そこへ、朱音が現れて、12話は終話です。

朱音の登場なんて、もう不吉でしかないけど、銀花、大丈夫かな?

つがいの嫁入りネタバレ13話

朱音が目の前に現れたことで、無事を確認した銀花はホッとします。

朱音は、寒月から助けられた事、朱雀宮家が長綱家から里を奪ったこと、そして朱雀宮家を侮辱。

自分のことならともかく、よくしてくれている朱雀宮家を悪く言われるのは、我慢できない銀花。

でもそれらは全て、寒月が仕組んだことだと気が付きます。

朱音に寒月の話を鵜呑みにするなと言いますが、そこで後ろから何者かに薬を嗅がされ意識を失ってしまいます。

一方で原因不明の病は里中に広がり、万羽は薬を配っていました。

万羽は長綱家が関与していることがわかり、長綱家にいきますが既にもぬけの空。

必ず突き止めると決心。

万羽が家に戻ると、銀花が行方不明になっていることを聞きます。

その頃銀羽は、意識を失ったまま、寒月の隠れ家に。

朱音は寒月に銀花を生かしておくのか?と責めますが、寒月は巫女を手荒に殺すと祟り、朱音も危険になると諭します。

実は、長綱家は巫女を生贄として霊力、力を高めている一族。

寒月のまずは番いをいただくとしようという不適な笑みで13話終話。

早く銀花をい助けてと思わず、声が出てしまう最後でした。

つがいの嫁入りネタバレ14話

寒月が銀花に触れると、朱雀の力が現れ、邪魔をします。

それは番いと朱雀の力が連動しているかのようでした。

寒月はそれを見て、素晴らしいとますます銀花を手に入れたくなります。

銀花は悪夢で意識を取り戻すとそこは牢の中で、寒月がそばにいました。

寒月は銀花が長綱家組みする巫女であること、朱雀宮家の恨みつらみを今度は隠そうとはせずにぶちまけます。

しかし銀花は、もう貴方の言葉に惑わせられないと否定。

寒月は、万羽を殺す、もしかしたら朱音が殺してくれるかもと告げ、その場を後に。

朱音は寒月が銀花と話していたことに、嫉妬し、私こそが一番の巫女ではないのと詰め寄りました。

寒月は、朱音に羽舞神社の神主、止木に呪詛をかけたので、木簡を使って万羽を殺すように命じます。

朱音は今度こそ、寒月の期待に応えたいと思うのでした。

銀花の身を案じている万羽の元に、止木が銀花を見たという一報が入り、羽舞神社へ向かいます。

そこへはすっかり回復した止木が万羽を出迎えますが、次第に様子がおかしくなり、万羽を襲います。

万羽も必死に避けますが、丸腰でピンチに。

朱音のさあどうするの?ご当主様?という言葉で14話終話。

今度は万羽がピンチになってしまいました。

つがいの嫁入りネタバレ15話

止木は呪詛にかかっていても、動きは止木のままで、さすがの万羽も苦戦。

万羽は止木の教えを思い出し、本命の武器、銃を取り出します。

銃声を聞きつけ、朱音が姿を表すと、朱音の手にしている木簡目掛け発報。

木簡は崩れます。

万羽は一発目は空砲であるため、止木の手当を命じるとともに、朱音の後をつけ隠れ家を見つけるように部下に言います。

朱音が寒月の元へ戻ると、寒月が失敗した朱音に対し、すごい剣幕で攻めます。

そして以前朱音が銀花にむけて言い放った、無価値未満という言葉を言われ、ショックに陥ります。

銀花は自分の髪の毛が白い理由は、長綱家の呪詛によるものだと知り、私達の人生を何だと思っているの?と。

そんな銀花に養分になってもらうと大蛇を向ける、寒月。

そこへ、万羽が現れて、15話終話。

いいところで、終わってしまった15話でした。

つがいの嫁入り最終回結末の予想考察

つがいの嫁入りネタバレ全話!最終回結末についても考察!

今、盛り上がりを見せているつがいの嫁入りですが、ここでは最終回結末の予想考察をします。

私の考える最終回結末の予想考察は下記です。

  • 銀花の顔のあざ
  • 朱音の最後
  • 寒月の最後
  • 万羽と銀花の祝言

詳しく、説明していきますね。

銀花の顔のあざ

銀花の白い髪については、長綱家による呪詛であったことが判明しましたね。

残る謎は、顔のあざです。

私の考えでは、銀花は歴代の朱雀の嫁やつがいに比べて、朱雀の加護や力が強いと予想します。

銀花と万羽の時代には、過去にはない長綱家の陰謀などが朱雀が予見して、強い力を与えられたのかと。

強すぎる力は体内に収まりきれず、字となってしまった。

もしかしたら、全ての使命を果たし、長綱家の呪詛からも朱雀の使命からも解放されたら、本来持つべき、黒髪の美しい姿の銀花が見られるかもと期待しています。

朱音の最後

朱音をはじめ、榮枝家の両親は寒月に、銀花を忌み嫌うように仕向けられていた可能性があります。

そのため、榮枝家の両親は長綱家の呪詛が解けたら、改心するのではと考えられます。

しかし、朱音だけは微妙。

というのも、朱音は巫女を生贄とする長綱家の寒月の近くにいるため、ピンチに陥った寒月が、朱音を養分に取り込もうと大蛇に丸呑みさせてしまう可能性が高いと考えられるからです。

朱音のピンチを銀花が救い、改心する可能性もありますが、これまでの罪と照らし合わせても、無罪放免にはならないでしょう。

寒月の最後

寒月は、銀花と万羽によって、粛清されるでしょう。

ただ、その後長綱家が存続されるのか、それともこのまま取り潰されるのかという問題や寒月以外に後継がいるかどうかも不明ですね。

寒月自身は、戦いの最中に命を落とすと考えられます。

また、自身が連れてきた大蛇が暴走し、寒月自信を丸呑みして養分にしてしまう可能性もありそう。

命が助かったとしても、一生幽閉は免れないのではと思います。

万羽と銀花の祝言

やはり、最後は万羽と銀花の祝言でラストは飾られるのではないでしょうか?

これまで見下されていた銀花ですが、人々が見惚れ、崇められる、美しい花嫁に。

絵も綺麗だし、楽しみですね。

これはあくまで、著者の推察ですので、外れることもありますので、ご注意くださいね。

つがいの嫁入りは小説家になろうに原作がある?

つがいの嫁入りネタバレ全話!最終回結末についても考察!

ついがいの嫁入りは、小説家になろうで原作はありません。

あくまで、コミックシーモアで連載される、オリジナルストーリーになります。

そのため、小説家になろうでの連載もありませんので、ご注意ください。

まとめ

つがいの嫁入りネタバレ全話!最終回結末についても考察!

ここまで、「つがいの嫁入りネタバレ全話!最終回結末についても考察!」と称してお届けしてきました。

この記事では、

・つがいの嫁入りネタバレ全話

・つがいの嫁入り最終回結末の予想考察

・つがいの嫁入りは小説家になろうに原作がある?

について詳しく説明しています。

つがいの嫁入り、展開も盛りが上がっており、ますます目が離せませんね。

今後の展開も楽しみです。

以上が、つがいの嫁入りネタバレ全話!最終回結末についても考察!でした。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次