エロ漫画『かつておねショタだった僕ら』は昔、近所に住んでいた年の差がある男女が成長して、再会したと思えばホテルに行っちゃう展開の物語。
28歳を迎えても彼氏はおらず、趣味は男漁りの雪乃。
かつて近所に住んでいた8歳年下のショタ、ひーくんと性癖丸出しのSNS上で繋がってしまい、お酒の力もあってホテルに向かうことになりました。
この子には手を出してはいけない…そう思い、断ろうとすると急に冷たく「男」を出してくるひーくんに雪乃はゾクゾクっと成長を感じてしまい…？
ひーくんからしたらあのお姉さんがこんなにエロかったなんて！っていう夢のような展開ですね
自分が雪乃側だったら性癖丸出しのアカウント、バレるなんて恥ずかしくて無理かも（笑）
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『かつておねショタだった僕ら』が配信中の漫画サイトはどこ？
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| （かつておねショタだった僕ら）が読める場所 | 配信状況 |
|---|---|
| DLsite | 購入可 |
| FANZAブックス | 購入可 |
| コミックシーモア | 購入可 |
| ebookjapan | 購入可 |
| Amebaマンガ | 購入可 |
| ブックライブ | 購入可 |
| コミック.jp | 購入可 |
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ストーリーも相まって抜けたってレビュー多数の高評価エロ漫画ですね！
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『かつておねショタだった僕ら』漫画ネタバレあらすじ
28歳で独身、彼氏なし、趣味は男遊びだという雪乃。
ある日、母親から電話を貰い、近況を報告することに。
母親からは28歳なのだから、早く結婚しなさい、と結婚についてせっつかれてしまう。
世間的には結婚適齢期だが、雪乃としてはまだ遊びたいと思っている。
そんな矢先、母から近所に住んでいた「ひーくん」が大学に受かったことを報告される。
母からの電話に雪乃は心の中で謝罪をする。
ひーくんは近所に住んでいた弟のような男の子で、家に帰るのを躊躇していた子だった。
そんなひーくんに雪乃は「姉」として遊んであげており、それは歳を重ねたあとも変わらない。
婚期を伸ばした結果、雪乃はかつて「ひーくん」と呼んでいた年下の幼馴染、ひーくんとセックスをすることになっていた。
SNSで遊び相手の男を探している時、偶然見つけたのが年下の男の子だった。
やり取りを続けていくうち、お互いにかつて家の近所に住んでいた雪乃とひーくんだと判明！
その流れで会う事になってしまった。
カフェでお茶をしながら、ひーくんと今日会う事になった経緯を思い出す。
SNSのDMで意気投合し、話している時にひーくんに雪乃だとバレ、今に至る。
久しぶりに会ったひーくんはかつては純朴そうな少年だったのに、数年ぶりに会うと女を食う側になっていた。
突然の再会に戸惑いつつ、雪乃は今回の相手が自分だからよかったけど、こんなことをしちゃいけないよ、と注意する。
しかしその注意にひーくんはネットのアイコンで身バレする事を指摘。
だが、雪乃はひーくんにSNSを教えた覚えがないのに、どうして一発で自分だと分かったのか、と尋ねる。
その質問にひーくんは誤魔化し、食事を続ける。
一方雪乃はいくら相手が知り合いとはいえ、年下、しかも8つの年下の知り合いの男の子とセックスをするのはいけない事と判断。
その時、雪乃の目の前に注文したビールが届き、今日は食事だけで終わらせると宣言。
しかし飲み進めていくうちにどんどん気分がぼーっとし始めてしまい、思考の奥底ではこのままひーくんとホテルに行くのはいけないこと。
でもうまく思考が動かず、気づけばひーくんと手を繋いでいた。
ぼんやりとしていると、ひーくんから「ホテルに行こうか」と言われてしまった。
ダメだと断ると、ひーくんの目つきが変わった。
見たことがない、男の人の目つき。
その目つきにぞわりとしてしまった雪乃は「1回だけなら…」とひーくんとホテルに行く事を了承。
そのまま流れでひーくんと一緒にホテルに向かう事になった。
ホテルに入ると、早速ひーくんは自分を取り出してきた！
それを雪乃の顔の上に乗せて、すでに大きくなっているソレを口で大きくしてほしいと言い出す。
あまりの大きさに雪乃はびっくりしてしまい、戸惑うもひーくんはひーくんで「処女じゃないでしょ」と言い出す始末。
ひーくんはわざと雪乃の前でソレをこすりつける。
わざと洗っていないのか、男くさい匂いがそこから漂い、雪乃は我慢できずそのままフェラをし始めた！
長くて太くて、喉の奥を刺激していくひーくんのソレに雪乃は必死にフェラを続ける。
苦しいけど脳の底まで犯されている感じがして、雪乃はフェラをやめられない。
そこからどんどんひーくんは雪乃のいいところを責め始めた。
前もってDMで性癖を知られてしまっているため、雪乃に逃れる術はない。
フェラは終わらず、ひーくんが満足するか、雪乃がやってほしいというまでこの体制は終わらない。
そのまま口の中に出されるかと思いきや、ひーくんは突然雪乃の口からソレを引き抜く。
どうやらひーくんはなにかやりたいことがあるらしく…。
『かつておねショタだった僕ら』の感想や見どころは？
『かつておねショタだった僕ら』の感想からみていきましょう。
ショタ側の激重感情がよかった
ひーくんが女慣れし過ぎ。
手練れ感がやばい！
まさにタイトル通りの内容だった
長年の片思いをこじらせた感がいい～
「お姉さんと可愛い男の子」という年が離れた幼馴染が再会し、男女の関係になっていくという本作。
感想では、ひーくんの手慣れた感じとテクニックがやばいという声が多くありました。
お姉さんの好きな体位や興奮するシチュエーションをリサーチ済みなのもさすがです。
幼馴染の可愛い子に再開してしまったら・・・と妄想しちゃいますね。
星井情先生が描く『かつておねショタだった僕ら』は「甘酢っぱい気持ち＋エロ」を楽しめる作品に仕上がっていると思います。
全く容赦なしのひーくん！
ここからは『かつておねショタだった僕ら』の見どころをご紹介！
SNSのDMで互いの性癖を知り尽くしている雪乃とひーくん。
年齢差もあり、お互いに知り合いのため容赦なくエッチ時はひーくんからガンガン責められます♪
ホテルに行ってすぐにフェラを命じたり、雪乃がしてくれるのをわかったうえであえてち〇ぽを洗わずにきたりと、雪の事をよくわかっているひーくん。
まだ20歳になったばかりの青年なのに、やることが中々ドエロイですねｗ
ひーくん側が雪乃のことをずっと思っている描写もあり、ショタ側の激重片思い感情が好きな人には大変おすすめです♪
太くて大きなアレを突然フェラするように命令したと思えば、それは雪乃が好きだから。
雪乃は拒絶の意思を示しつつ、体はすでに欲しているためひーくんのモノを咥えてフェラを開始していきます。
知り合いだからこそ、この容赦のないエッチがいいですね！
お互いに初めての相手ではありませんが、知り合いだからこそすべてを取っ払った状態のこれまでにないエッチが開始されます。
まさにタイトル通りの内容で、読みごたえはばっちり☆
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まとめ
『かつておねショタだった僕ら』は海賊版サイトで読めるのか、どこの読むのがおすすめかについて解説しました。
本作は子どもの頃、幼馴染だったひーくんと雪乃が大きくなったあとにSNSで再会。
しかし、再会した2人は互いの性癖を晒しあっており、再会してすぐにホテルに向かって生々しくも激しいセックスをすることになり…というストーリーです。
そんな『かつておねショタだった僕ら』を無料で読もうとする方は非常に多く、まずはrawやhitomiで探そうとする方が未だに一定数います。
しかし、raw・hitomiなどのサイトは非常に危険であり、罰する規則も今後さらに厳しくなっていくことが良そうされます。
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多少のお金はかかってしまいますが、安全なサイトで『かつておねショタだった僕ら』を楽しむようにしましょう。