この記事では「アンダーニンジャ九郎は死亡した？復活説と生きてるのかを考察！」と題してお送りしていきます。
山崎賢人さん主演で映画にもなったアンダーニンジャ
Netflixでもアニメが配信され続きが気になってしまっている人もいるでしょう。
主人公の死亡シーンが途中であるなんて異色な物語ですが、やっぱり復活するんじゃないかとか、実は生きているのかと考えたくなりますよね。
そこで今回はアンダーニンジャのストーリーを最終回結末までネタバレしていくと共に、九郎の死亡シーンを詳しくお伝えします。
九郎が実は生きているのか、復活するのか考察を楽しんでみたいと思います。
アンダーニンジャ全話ネタバレあらすじ
まずは漫画「アンダーニンジャ」の物語を簡単に1巻からネタバレしていきます。
まさか、こんな事が起きるとは？
といった驚きの展開もありますので、楽しんでいってください。
アンダーニンジャ1巻ネタバレ（1話～9話）
太平洋戦争終結後、GHQに全ての「忍者」組織の解体を命じられ消滅しました。
しかし、消滅したかと思われた「忍者」の”精鋭”は秘密裏に国を背負った任務に従事しています。
”その他”の「忍者」の多くは日本国内のあらゆる社会の中に潜伏し秘密裏に国民を監視していました。
忍者の数約20万人と言われており、職の無い下忍も多く存在。
雲隠一族の九郎は、職の無い下忍の1人でボロアパートに住みニート同然の日々を送っていました。
そんな中、忍者の階級が上の加藤という男が仕事を命じに家へと現れました。
加藤に渡された荷物を開けると、制服とパーカー1着が入っており学校へ潜入する忍務だと察します。
その頃、立ち小便をする男性の竿を切り落とす事件が発生。
講談高校の転入試験までに事件の犯人である外国人を捉えろと加藤から指示を受ける九郎。
帰り際、先日九郎に支給したパーカーに「摩利支天4.0」と書かれていることに加藤は目が留まります。
精鋭のエリート忍者より最新鋭のパーカーがなぜ下忍に支給されているのか疑念を抱きます。
最新装備は常に最前線に配置されている為、加藤はここが最前線なのではという仮説に至ります。
アンダーニンジャ2巻ネタバレ（10話～18話）
佐々魔（母乳おじさん）と外国人男性の戦闘が始まります。
元一等忍尉だった佐々魔の身体能力の高さに外国人男性は驚きます。
一方、九郎にも外国人男性を捕まえるよう命令が出ますが、面倒に思い高校生に探索を押し付けます。
その高校生も今度は小学生に探索を押し付けます。
佐々魔は戦闘の末、外国人男性を捉えることに成功しました。
アンダーニンジャ3巻ネタバレ（19話～27話）
九郎は、同じく外国人男性を捉えろと命じられた他の忍者と外国人男性との戦闘が始まります。
支給された摩利支天を使い、逃げようとする外国人男性を拳で倒した九郎。
そこに、先に講談高校で忍務している蜂谷紫音が現れました。
彼は試験を攻略する方法や学校での出来事について教えてくれます。
転入試験の日、トラブルが起きるも無事テストに合格し講談高校に入学が決まりました。
アンダーニンジャ4巻ネタバレ（28話～36話）
無事に転入でき、加藤から呼び出された九郎は追加の武器の支給を受けます。
先に忍務を始めていた蜂谷、鈴木、日々奇跡と高校の屋上で合流しました。
しかし、屋上に集まっている所をエンコー（敵側の忍者に協力している組織）に監視されています。
敵の親玉を倒せば終わりだと、敵側に1人で進んでいく九郎。
圧倒的な力を見せつけ、敵を倒しました。
ここで、九郎が腕利きの忍者であったことが明らかになります。
アンダーニンジャ5巻ネタバレ（37話～45話）
エンコー軍団を倒し、そのまま敵のリーダーと見られる主事（用務員）との戦闘がスタート。
そこで、NINの最終兵器である「遁（とん）」が使用され凄まじい威力が明らかに。
一方、加藤は今回の忍務の裏を探るため、独自に九郎の住むアパートへ調査に入ります。
そこで、アパートや住人の不自然さに気づき、組織への疑念をさらに深めるのでした。
他校へ殴り込みを頼まれた九郎ですが、なぜか学校イチの美少女と噂の山田美月も一緒に行くという展開に。
一方、忍者が姿の見えない男に殺されてしまうという事件がおきます。
アンダーニンジャ6巻ネタバレ（46話～54話）
事件の犯人は、猿田というもともとNIN所属の忍者でした。
NINを裏切り敵であるアンダーニンジャ側に寝返った猿田。
その事を何も知らないNINの上層部は、加藤が犯人だと疑っています。
講談高校は、九郎が他校に殴り込んだ日に猿田から攻撃を受けます。
他校に殴り込んだ際、九郎は山田美月がアンダーニンジャなのではと予測していました。
アンダーニンジャ7巻ネタバレ（55話～63話）
猿田のせいで、講談高校で多くの人が殺されていきます。
姿の見えないスーツを着る猿田に苦戦していましたが、加藤らの加勢のおかげで一時撃退に成功。
猿田にはNIN最高幹部七人衆トップ「多羅」の孫である蜂谷を殺すという目的があることがわかります。
一方、人質を取った山田美月は、九郎と日々奇跡を屋上に連れ出し戦闘が始まります。
素手で戦う日々奇跡ですが、山田美月との戦いでは全く歯が立たず…
アンダーニンジャ8巻ネタバレ（64話～72話）
九郎と山田美月の戦闘が始まり、2人は刀を持ち戦いが始まりましたが勝負はすぐに決着がつきます。
一刀目で山田美月の鼻を切り落とした九郎。
しかし、脇腹を捉えられ顔を割られると、最後には口に刀を突きさされ、九郎は死亡してしまいます。
一方、猿田との戦闘は引き分けに終わりますが、遁をアンダーニンジャに乗っ取られ忍者の個人情報を全部持って行かれることに。
九郎の亡き後、弟の十郎、十二郎が九郎の部屋に集まってきます。
アンダーニンジャ9巻ネタバレ（73話～81話）
遁と個人情報を乗っ取られたNINは一気に不利な状況に陥ります。
アンダーニンジャ側の兵器で身動きも取れず。
一方、講談高校での忍務失敗の責任を背負わされた加藤は死刑宣告を受けます。
そして、加藤は「おっさんといっしょ」という処刑番組へ強制的に出演させられることに…
アンダーニンジャ10巻ネタバレ（82話～90話）
佐々魔から受け取った兵器のおかげで加藤は処刑場から脱出します。
脱出の際、加藤と一緒に戦った五十嵐も殺すように命じられた十郎たち。
過去にNINから酷い扱いを受けていたことがあった五十嵐は、NINを恨んでいました。
復讐を果たすため、逃げずにそのチャンスを伺っていたのです。
アンダーニンジャ11巻ネタバレ（91話～99話）
過去に九郎が倒した外国人男性らと十郎たちは2人を始末するために行動を共にします。
陽動作戦にまんまと引っ掛かりNINのアジトに入ってしまった五十嵐。
その近くにいるであろう加藤も摩利支天で身を隠します。
アジトに到着した十郎たちは五十嵐との戦闘が始まりますが。
アンダーニンジャ12巻ネタバレ（100話～108話）
加藤はNINを裏切ったと思われていましたが、NINのナンワーワン果心居士を倒すというのが加藤の目的でした。
NINの下忍とアンダーニンジャを協力して戦わせようと考えている加藤は、近いうちにアンダーニンジャに会うと言い残し、再び姿を消します。
一方、手負いの日々奇跡が十二郎に新たな忍務を伝えにやって来ます。
日々奇跡は重要な情報をラップに乗せて漏らしていくのでした。
アンダーニンジャ13巻ネタバレ（109話～117話）
UNの禍山からNINの竜虎に密会の連絡が入ってきました。
加藤が考えていたUNとNINの共闘もそう遠くないかもしれません。
とはいえ、UNの中でも意見が割れていて、田崎は共闘に納得できません。
それで、UN幹部の宗主に対抗することを決めました。
十二郎と大野は忍棋を指しているところに現れた大家さんらしき人物の部屋に地下に続いている通路があることを突き止めます。
そこは、かつての忍者組織に関わる場所で、その中に入っていくと…
アンダーニンジャ14巻ネタバレ（118話～126話）
十二郎はその通路の中で、NINとUNの戦いのいきさつについて野口に説明しました。
七十年以上も戦いが続いていて、九郎もそれゆえに死亡してしまったことを残念に思う野口。
地下壕を進んでいくと、2人は道に迷ってしまい、その時に七人衆の一人翁に遭遇します。
先の戦いで千代子が倒されたばかりの七人衆なので、油断はできません。
一方、UNとの接触に関わる竜虎が自分の身の振り方に迷っていると、中忍の立場と引き換えに情報を与えるようにと嶋田と小峠から迫られてしまいます。
するとその時「Nアラート」（UNの接近を知らせる）が鳴り響き、その場の空気が緊張し始めます。
ついに、果心居士の正体や遁についても詳細が明らかになり、UNとNINの関係も大きく変わることでしょう。
アンダーニンジャ15巻ネタバレ（127~話）
15巻が発売され次第、ネタバレを追記していきたいと思います。
アンダーニンジャ九郎の正体は？年齢は何歳？
雲隠九郎は、忍者組織のNINに所属している自称17歳ですが実年齢は24歳です。
二ドルネームは、「No．9」。
忍者界では有名な雲隠家の生まれですが、下忍でニート生活を送っています。
雲隠九郎は忍者の世界では「下忍」、いわゆるノンキャリアの下っ端で、仕事のないニート忍者です。
しかし、九郎は雲隠一族ナンワーワンと言われている雲隠虹郎の全ての技を受け継いでおり虹郎のクローンとまで言われています。
そして九郎という名前が示す通り、雲隠一族の9人目です。
（ちなみに虹郎は雲隠一族の7番目）
彼はとても嘘つきなので、ミステリアスな主人公と言えるでしょう。
ニートのような生活を送っていた九郎のもとにある忍務が届きました。
ちなみに宅配業者に扮して忍務を届けたのは中忍の加藤で、中忍は20万人いる忍者の中にも5000人くらいしかいないので、かなり優秀な忍者ということになります。
それは高校生として講談高校に潜入するというもので、24歳の彼には少し無理があるように思われましたが、髭面のまま高校に乗り込んだんです。
同じアパートの川戸に母親になってもらって無事、講談高校に通うことができるようになりました。
アンダーニンジャ九郎の死亡シーンは何話？最後はどう死んだ？
アニメでは、12話で山田と九郎の戦いが展開し、特に引きずることもなくすぐ勝負がついてしまいました。
講談高校に同じく潜入してたUN（アンダーニンジャ）の山田と対決することになります。
山田も虹郎の忍術を受け継いでいて、かなりの手練れでした。
九郎が講談高校潜入の忍務を与えられたときに分かたされた忍具、摩利支天4.0は、日本刀の攻撃も凌ぐことができるごく一部の人しか知らない最新鋭のものでした。
それだけでなく呪文を唱えると透明になるという！
ちなみに余談ですが、一部しか透明にならないパーカー、とても興味深かったですね！
実は完全に透明になるのはこの世界の日本の法律で禁止されていて、暗殺し放題になることは防がれているというのですからやっぱりこの作品面白いですよね。
九郎は最後どうやって死んだ？
山田の技術と殺気を察した九郎は、一発で勝負をつけるしかないと考えます。
そして、クビを落とそうと刀を横に振りかざした瞬間…
九郎は一太刀目で山田美月の鼻を切り落としました。
しかし新型摩利支天の弱点を見抜いた山田美月は、九郎の脇腹を捉えます。
そして上から刀を振り下ろしてきたので、九郎は防ぐように刀を構え、摩利支天のエアバックも膨らんだんですが、あっさりとやられてしまいます。
新型の摩利支天の防御力をもってしても太刀打ちできなかった山田の力は本当に恐ろしいものです。
そして彼女は迷いなく、そのまま九郎の口の中に刀を刺したんです。
一瞬で戦いは終わってしまいました。
最後は顔面を剥いでしまいます。
（アニメでは口から沿うように頭を切断されています）
アンダーニンジャ九郎は復活する？生きてるのか考察！
主人公が死んでしまうというまさかの展開になってしまいました。
しかも結構あっさり…
まわりも見ているこっちもびっくりです。
実はすごい忍者であった九郎ですが、多くの謎を残して死んでしまいます。
本当にこのまま終わってしまうんでしょうか？
復活説や、実は生きているのでは？など色々な説が出ているので考察していきます。
九郎はクローンだった？
現時点で九郎がクローンということは決まっておりません。
しかし、読者の間ではクローンでは？と仮説されています。
九郎は読心術にも長げていたり、嘘やハッタリで敵を翻弄するのが特技だということ。
雲隠兄弟はみんな顔がそっくりな為、他の兄弟たちもクローンなのではないかと言われています。
九郎が死亡した後に登場した十郎も顔がよく似ています。
また91話では十郎と九郎の記憶が共有されているのでは？と思うシーンもありました。
まだまだ伏線が回収されていないですね！
九郎は催眠術を使用していた？
実際に、九郎の正体を調べようとした加藤に九郎が催眠術をかけたことがありました。
その事から、山田美月との戦闘中に催眠術をかけ、九郎が死んだと山田美月に見せかけていたのではという説もあります。
もともと嘘やハッタリに長けていたので、「だます」ということに関しては一流でしょう。
そう考えると、自分が死んだように見せかけるのは容易いことかもしれません。
戦いのどの時点で、それが催眠術だったのか、どの時点で私たちが騙されてしまったのか、これから明らかになったら楽しみですね！
九郎は生きていて復活する？
復活すると考えられる理由の一つは、九郎のことがほとんど明かされないまま、死んでしまったことにあります。
途中までとはいえ、主人公だった人物がこのような形で死んでしまっては、気持ちがついていかなくなってしまいますよね。
虹郎の忍術を受け継づほどの人物にもかかわらず、意外とあっさり死んでしまいました。
だいぶ納得がいきません。
クローンとしてか、別の形でかは分かりませんが、何らかの形で復活するのを期待したいですね！
姿を変えて復活した人物がいる
アンダーニンジャの中には、一度死んでしまったものの、姿を変えて活躍している人もいます。
その良い例が猫平です。
九郎のアパートに住み着いていた「しのぶ」という名のついた猫がいますが、実はその正体は猫平なんです。
猫平は猫語を使って猫と会話をするくらいの無類の猫好きの忍者でしたが、虹郎に殺されそうになった時、かろうじて生き残ったその生命力を買われて脳を猫に移植されるというとんでもない経験をしています。
猫「しのぶ」には体全体に渡って手術の跡があるのはそのせいです。
ただ、猫の記憶の猫平の記憶は行ったり来たりを繰り返していて、完全に猫平とは言い難いものがあります。
しかし、この実験が生かされれば、いずれ九郎の体の一部が他の何らかの形になって復活するということがありえなくないという希望を持てますね！
九郎には謎が多い
そもそも下忍だった九郎にこれほどまで重要な忍務が与えられるかの疑問が残ります。
しかも表に出ていたに最新鋭の摩利支天が与えられた理由も分かっていません。
主人公の九郎はNINに属する忍者です。
しかし、題名がUN（アンダーニンジャ）だからこそ、九郎とアンダーニンジャの対決ももっとみたいですよね。
そしてこの物語の特徴として、ギャグかと思っていた日常の何気ない一言が伏線だったりしますよね。
だから、もしかしたら九郎の言動に伏線が貼られている可能性も残されています。
そう考えると、九郎が再び主人公として復活して登場することもまだまだ考えられますね！
楽しみにしたいと思います！！
復活しない可能性もある
九郎の死後、すぐに十郎が登場し、そのまま主人公がバトンタッチした感じも否めません。
もちろん、九郎の兄弟たちもそれぞれ個性があり、見れば見るほど愛すべき存在になっていきます。
そう考えると、この不思議な漫画の展開もアンダーニンジャらしいと言えばらしいですよね。
大量の伏線も、しれっと回収してくるのがこの作品の魅力のひとつなので、九郎は復活しない…というのもありなのかもしれませんね。
アンダーニンジャは完結してる？原作小説はある？
アンダーニンジャはまだ完結していません。
原作小説はなく、漫画やアニメで配信されています。
「週刊ヤングマガジン」にて2018年の34号より現在も連載中。
テレビアニメとして、2023年の10月から12月まで放送されていました。
アンダーニンジャネタバレ最終回結末！ラストはどうなる？
まだまだ連載が続いているため、最終回結末がどうなるかは予想という形でお送りしていこうと思います。
でも、主人公がこのまま再登場せず、最後を迎えるのも考えづらいですよね。
いくつか最終回結末についてネタバレ考察してみましたので、お楽しみください。
アンダーニンジャ最終回結末ネタバレ予想①NINが滅びる
加藤は、黒幕が自分の所属していたNINの果心居士だと知ります。
果心居士と雲隠一族は何か繋がりがありそうな気がします。
佐々魔がアンダーニンジャ側に寝返った事からNIN組織には闇がありそうです。
そのNIN組織を潰そうとしているのがアンダーニンジャなのではないでしょうか。
作品の題名が「アンダーニンジャ」だということを考えても、本来正しいことをしているヒーロー的な存在なのはUNの組織の方なのかも知れませんね。
どういった形かはわかりませんが、九郎は必ずまた復活すると思います。
本当に倒すべき存在は誰なのかに気付いて、UNを倒そうとするのではなく、黒幕を倒そうとするかもですね！
アンダーニンジャ最終回結末ネタバレ予想②忍者界が滅亡する
クローンを量産することから始まったこの組織同士の争いに終止符が打たれるのかなと思いました。
そのためには、どっちの組織も残ることなく忍者というものを封印することになるかもしれません。
そうすることで、両組織とも事実上の壊滅になったりとか。。。
ただ、そのことに納得のいかない一部の神社たちがまた新たな組織を作り上げる…なんて終わり方、漫画っぽくていいと思いませんか？
まとめ
今回は、アンダーニンジャの最終回結末までのストーリーと九郎の死亡シーンについて解説してきました。
主人公・雲隠九郎は生きてるのか、今後復活するのかどうかは本作で一番気になるところだと思います。
九郎が虹郎のクローンの一人なのか、また催眠術なのではないか、いろいろ想像できちゃうのがこのアンダーニンジャの面白いところですね。
みなさんはどう思いますか？
九郎の死亡シーンは催眠術による幻覚だった！なんてなったら驚きですよね。
でも、まだまだ九郎について分からないことも多いですし、読めば読むほど引き込まれるあのキャラにもう会えないと思うのは悲しいもんです。
実は生きてる、もしくはなんらかの形で復活すると期待したいですね！
映画も1回キリなのか、続編の公開があるのかも非常に楽しみです。
漫画の最新刊（最新話）の情報が入り次第、ネタバレを追記していきますので、ぜひまた読みにきてくださいね。
「アンダーニンジャ九郎は死亡した？復活説と生きてるのかを考察！」でした。